琉球舞團 昇龍祭太鼓@渋谷東急

「ン??そんなエイサーチームあったっけ??」

そう思われる方も多いでしょう。最近のことですが、琉球國祭り太鼓東京支部が本部から独立、新団体「琉球舞團 昇龍祭太鼓」を立ち上げたのです。ただ、東京支部は東京支部として残っています。支部の全てではなく一部が独立した、という形となります。
昇龍祭太鼓を立ち上げた方のブログをかなり遡って読んでみたのですが、正直、どうして独立という選択をしなければならなかったのか、なぜ昇龍祭太鼓の皆さんが琉球國祭り太鼓東京支部に飽き足らなかったのか、よくはわかりませんでした。演舞の後メンバーさんに聞こうかと思いましたが、他のお客さんや主催者の方と話していて忙しそうだったので止めました。観客は強いて舞台裏を知ろうとする必要はない、踊り手が舞台に立ったら演舞が全てだろう、と思い直したのです。

さて、今回の舞台は渋谷東急東横店の屋上。沖縄物産展イベントの一環として行われました。ちょっと会場が狭かったことが難でしたが、「創作エイサー」の「創作」の部分をより強調した演舞になっていると私には感じられました。


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おそらく、琉球國祭り太鼓を知っている方が昇龍祭太鼓をご覧になったら、3通りの意見が出るのではないかと思います。琉球國祭り太鼓もいいが昇龍は昇龍でいいという方、独立したけれど琉球國祭り太鼓とあまり変わらないのではないかという方、逆に琉球國祭り太鼓とは違っているからイマイチという方、それぞれいらっしゃるのではないでしょうか。

どの意見も理解はできますが、私としては昇龍祭太鼓にも琉球國祭り太鼓にもがんばってほしいと思っています。去年仙川の「おらほ祭り」で見せたような、エイサーは世界最強の踊りだと痛感させる琉球國祭り太鼓の圧倒的なパワー、私は好きです。そういう所は昇龍祭太鼓にも引き継いでいってほしいと願っています。その上で自らのやりたい方向性を目指すのであれば、それをとことん追求してもらいたいです。そもそも琉球國祭り太鼓自身が、エイサーという概念を大きく変えた団体なのですから。

いずれにしても、踊り手と観客がともに楽しんでこそエイサーです。昇龍祭太鼓や琉球國祭り太鼓に限らず、どのチームも、これからも思い切り演舞してください。

琉球舞團 昇龍祭太鼓のHPはコチラ。
http://www.matsuridaiko-tokyo.com/index.php?h=1

琉球國祭り太鼓のHPはコチラ。
http://mdtokyo.net/index.html (東京支部)
http://www.ryucom.ne.jp/users/m-taiko/ (本部)


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